摩訶不思議
2007年7月29日 - 福岡
今回は短い。 外国人投手にとって、日本の野球にアジャストしなければならないことの中で特に苦労するのが厳しいボークのルールだ。これはシーズンの最初の頃はたいした問題ではなかった。2軍の試合で1イニングに2度のボークをとられた。
日本人投手を見ていると、審判は殆ど外国人ピッチャーのボークのみを見ているのではないかと思わずにはいられない。そうなると、我々は同じルールの下でプレーしているのか疑わしくなってしまう。
セ・パ両リーグの防御率タイトルの権利がある上位30投手を見てみると、ボークについて特定の傾向があることに気付く
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投手 |
リーグ |
ボーク数 |
国籍 |
チーム |
|
グリン |
パ |
5 |
米国 |
日本ハム |
|
デイビー |
パ |
2 |
米国 |
オリックス |
|
グライシンガー |
セ |
1 |
米国 |
ヤクルト |
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和田 毅 |
パ |
1 |
日本 |
ソフトバンク |
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青木 高広 |
セ |
1 |
日本 |
広島 |
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以下25投手 |
セ・パ |
0 |
日本24、米国 1 |
- |
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わたしは今シーズン初めに一度ボークを取られ、春季キャンプでもう1つ、2軍戦で3つ取られている。スタンドリッジは来日時に最初の1軍戦で1つ取られている。決して陰謀があるなどと考えている訳ではないが、もう一度よくこれを見てから試合を見ると、どうしても外国人投手はこの分野では他よりも少しばかり余計に注意を引いて入るように思えてしまう筈だ。