とても熱い!
2007年7月29日 福岡
ここ福岡では「とても熱い」(Very Hot)にはいくつかの意味があります。まず、ホークス。オールスター後いきなりの5連勝で、首位日本ハムファイターズに1ゲーム差に迫っています。打線は、待ち焦がれた休息を得たことで爆発、この5試合で35対16と相手チームを凌駕する得点をあげています。先日のバックは4打数4安打2本塁打の大当たり、リックも8回を危なげないピッチングで勝ち星を得るなど、ガイジンにとって全体的に良い日となりました。
「とても熱い」にはもう一つの用法、気温が高いという意味もあります。梅雨は終わったようですが、その後にやってきたのは暑さと湿気です。気温そのものはどうにもならないといった程のものでは無いのですが、問題はこの湿気です。日本の夏は乾燥熱ではなく、わたしは汗をかきまくっています。アパートにあるエアコンが本当に有難いです。
ヤフードームの様なドーム球場でプレーするということは、毎晩必ずゲームがあるということが保証されているようなものです。いや、「ほぼ必ず」と言った方が良いでしょうか。今シーズン、ホームゲームが中止になったのは2回です。1回目は4月。地方球場での試合が雨で中止になりました。先週の金曜日の西武戦は、正にその試合の振り替えだったのですが、なんとこの試合がまたも延期となってしまいました。原因は西武ナインの乗った飛行機がエンジントラブルで到着が試合開始に間に合わなかったためです。そんなことってありますか?この試合は恐らくプレーすべきでない試合なのでしょうね。
でも、ある西武の選手に聞いたところでは、チームは午後5時には福岡に到着していたそうです。だったら1時間開始時間を遅らせれば十分試合が出来た筈です。アメリカなら午後6時に予定通り試合を開始して、もしそれに間に合わなければビジターのチームが試合放棄になっていたことでしょう。