オールスターが終わって
2007年7月24日 - 福岡
オールスター休みは終わり、休息も悪くは無いが、また試合をすることが楽しみになってきている。我々はパ・リーグの首位戦線の真っ只中にあり、首位日本ハムファイターズを4ゲーム差で追っている。これはこのまま最後までこういう状況かもしれない。
5日間の休みはナイスだった。最初の2日は家族と大阪でユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ行った。たいそう楽しかった。子供たち(7歳と5歳)は本当に楽しんだと思う。妻はもうすぐ妊娠3ヶ月なので、殆どのローラーコースターには乗れず、残念がっていた。彼女はスリルを味わうのが大好きなんだ。わたし?わたし自身は両足を地に付けているのが完璧に幸せなタイプさ。
驚くことにUSJで知っている人に何回か出くわした。日本の大阪でバケーションに来て、誰かに会うなんて想像できるかい?まずチームメイトに会い、それからチームの公式ホームページのスタッフに会い、元チームメイトの阪神の選手に会い、そしてこちらでプレーしている間に出会った日本人女性に会った。全くクレージーだよ。
後半の3日間は練習だった。シーズン中、これだけ準備万端ギアアップされていつでも試合が出来る状態なのに練習するなんて、どうなんだろう。王さんは、最初の練習ではたくさん走るぞと言っておられた。とっても可笑しなコメントも言っていたなぁ。走りたくなかったら、オールスターに出ればよかったんだ、って。
オールスターについて書くと、ホークスの選手はあまり活躍しなかった。うちのクローザー馬原は、第1戦で被本塁打2、自責点3で負け投手になった。彼は今シーズンまだ2点しか許していないんだから、驚きだ(自責点0.48、投球回 37 2/3 回、セーブ25)。昨日彼に会ったときにそれについて鹹かってやった。これほどまでに良いシーズンには、こういうことがあってもいいんじゃないかな。杉内は第2戦で2失点だった。彼も今シーズンリーグ戦では12勝、自責点1.76と圧倒的な成績なんだが。
最後の日の練習の後、ホークスはシーホークホテルでチームディナーを企画した。ガイジンが大好きな、ヤキニクだ。チームディナーはとても楽しいし、チームワークの醸成にはもってこいだ。皆で食事をするというのはどんな時でも悪く無いし、オーナー、監督、キャプテンから多少鼓舞するような言葉もあった。若干の丘を登るぐらいの仕事が我々を待っているのは解っているが、我々は今シーズンを1位で終わること、そしてもっと大事なのは日本シリーズに勝つことに、かなり自信があるのだ。
最後にひとつ。先週千葉にいたときにフジテレビのインタビューを受けた。今日の深夜放送されるらしい。福岡ではTNCだ。通訳の一人がその番組はとても人気のある番組なので、きっと大騒ぎになるって。本当かな。わたしがAP向けにやっている仕事について取り上げたかったようだ。わたしが書いた記事は今、英語と日本語の両方で読めるよ。(Thank you KE).