| 起こるべくして起こったこと 2008年3月26日 福岡 わがチームにとってなんと素晴らしい開幕であろうか。ホームで6戦して5勝1敗なのだ。逆転サヨナラが3試合もあるという奮闘ぶりである。他の2試合は若手投手がともに完投している。最終の6戦目もあと一歩というところまで持っていったが、5−4で千葉に敗れてしまった。9回裏2アウトから逆転といきたかったが、そうはならなかった。今度もいけると信じていたのだが。 この1敗のため、今シーズン無敗というわけにはいかなくなってしまった。まあ、いずれ負けることはわかっていたことなのだ。わたしはチームを誇りに思っている。あいつぐ怪我や投げかけられる疑問符をものともせず、スタートダッシュに成功したのである。風向きが悪いときやゲーム終盤でリードされているとき、あきらめてしまうのは簡単だ。しかしわがチームはこれまでのところあきらめるなど断固として拒否している。今週、この目で見たことは大いに気に入っている。われわれは全力をもってパリーグの一大勢力となるであろう。 一日オフののち、われわれはライオンズと試合をすべく埼玉に向かう。わたしの持論だが、短期目標としては三連戦の勝ち越しを心がけるとよい。すなわち埼玉での3試合のうち、少なくとも2試合に勝利することが目標となる。シーズン中ずっとこれを実行できれば首位は確実であろう。これまでのところ、ふたつの3連戦を勝ち越している。この調子を維持する必要がある。まだ先は長いのだ。 |