| 福岡に戻る 2008年1月30日 福岡 日本に戻るのは素晴らしい気分だ。23時間の巡回旅行ながら、福岡までの旅は結構よかった。シカゴでジェイソン・スタンドリッジとマイケル・レストヴィッチ(新外人)と合流し、3人一緒に東京まで13時間のフライトである。こと旅行に関して、ホークスはわれわれ選手と家族をそれは丁重に扱ってくれる。おかげで旅行は順調そのものだった。 東京ではホークスの通訳二人、それに第四の外国人選手リック・ガトームソンと落ち合う。乗り継ぎ待合で数時間をつぶしてから、福岡へ飛ぶ。 まるで昨日までここにいたかのようだ。他の外国人選手も同様に感じたらしい。わたしのキャリアの中で最も短いオフシーズンだったし、今ここにいることを考えると、驚くほど早く過ぎ去ったといってよい。 今日はヤフー!ドームでチームと合流。顔なじみのチームメイトたちと会うのは素晴らしい。正直、ホークスが2008年シーズンの契約をわたしと結ぶかどうか不安に思っていたのだが、こうしてチーム全員の顔を見ると、契約してくれて本当によかったと感じる。この地でかれらとともにプレイした経験はわたしにとってかけがえのないものだったし、また一緒にシーズンを戦えると思うとなんともわくわくする。 現在のわたしは時差ぼけと格闘中である。午後九時まではなんとか起きていたいと願っている。明日は宮崎に飛ぶ予定で、オープン戦が始まるまでの3週間あまりをトレーニングに費やすことになる。一年を通じてこの時期ほど楽観論が大手をふってまかりとおる季節はない。新たなシーズンがもたらすものを考えると心が躍るのである。ホークスは優勝以外のなにものも望んではいない。この種のリアルな希望を持つというのは悪くない。その目標を達成するための第一歩は2月1日、最初の本格練習日より始まる。わたしは日中、一生懸命練習し、夜は温泉をとことん利用する気でいるから、ご安心いただきたい。 |