| 三連続引き分け! 2008年8月31日、福岡 日本の野球について外国人が驚くことの1つが、引き分けルールである。日本では12回を超える延長戦は行わない。三日前の時点まで今シーズン我がチームは引き分けがなかったのだが、それが大きく変わったのだ。 これがある種の新記録なのかどうかは定かでないのだが、我々は西武ライオンズとの三連戦全てを引き分けたのだ。試合結果は、4対4、2対2、そして0対0だった。馬鹿げているのは、三試合ともこんなに低得点なのにもかかわらず、とてもとても長い時間かかったということだ。4対4だった試合は5時間、0対0の試合もほとんど4時間半かかっている。0対0で9回までの試合であれば2時間で終わるべきだが、日本では3時間半かかった。日本では「試合時間の長さ」は深刻な問題であり、それについてはブログの別のエントリでいつか論じることとしたい。 状況に適応する 過去2週間というもの私は何も大したことができておらず、チームに対する私の現在の役割というものにはうんざりしている。全然チームに貢献できていないし、ただ試合を見ているだけというのにも本当に飽き飽きしている。野球選手は野球がやりたい。それが私たちの大好きなことなのだ。私は投げることが大好きで、ユニフォームを着てブルペンでただ座って試合を見るのは大嫌いだ。 最近、今年の初めの頃からの私が登板したゲームを見返しているのだが、それによって今シーズンには一体何が起こっているのかわからなくなってしまった。実際に何が起きたかは分かっているが、それはみなさんに教えることはできない。今年、私は本当に良いゲーム、本当に重要な試合でチームのために投げた。それを見るのはとても辛い。 私は自分が日本で何ができるかを見せるチャンスが欲しいだけなのだ。ここでは私には十分な機会が与えられていない。私としては1シーズン60試合から65試合に使われて当然という結果を出してきたつもりだが、実際はそうなっていない。私がこういう状況になっていることには理由があるのだと信じているし、自分の最善を尽くして常に準備完了でいようと自らに思い出させるようにしている。しかし、登板することなく日々が過ぎて行くにつれ、それがどんどん難しくなってくるのだ。 |